子どもたちが植えたイチゴがだいぶん実がなって食べごろとたってきたころ
「イチゴがない」と、子どもたちの声がしました。
玄関先のイチゴの葉っぱはなく、丸裸になっていました。
犯人は足跡を残しており、二つの蹄のあと・・・まさしく「鹿」の仕業です。
鹿も、おいしい食べ物を知っているんですね。不思議なことに赤くなったイチゴは残っており、緑のイチゴは食べられました。
野生との共存、難しいですね。
2-B きむらあつし